子ども観察記+α

兄(9歳・小4)と弟(6歳・小1)の、日々の観察記録と、+αの記録です。

お行儀悪い日。

子どももわたしも、本が好きだ。
家のあちこちに本が置いて(積んで)あって、
暇さえあれば手当たり次第に持ち出し、ページをめくっている。 
(「脱衣所で服を脱ぐ間」とか「歯磨きしている間」も、
その「暇」に含まれる。)

本当のところを言うと、ごはん中にも本が手離せない。
子ども達がやってると注意するんだけど、
わたしもひとりの時は、カフェで本を読みながらランチ、
なんてことは、よくやる。
(でも子ども達がやってると注意する。大人はずるいー、って
子どもにも言われますが、ほんとおっしゃる通り…。)

「お行儀が悪い」ことは確かだ。本だって傷む。
一緒にいる人たちとおしゃべりしながら、
味だけではなく、料理の色や形、音や匂いも楽しみながら
食べるほうが、もちろん素敵だ。
その喜びも、ちゃんと味わいたい。

でも、「本に没頭しながらなんか食べる」っていうことの
幸せも、確実にある。

それがデフォになるのはさすがにまずい気がするけど、
でも、両方あっていいんじゃない?とある日ふと思いついて、
それからは、ながら食べ推奨の日、
通称「読み食べ」を不定期開催している。

家族のそれぞれが全然違う本を読みながら、
いかにも「なんか食べる」っていう感じの、
あいまいかつ簡単なごはんを食べる。
幸せだ。

今日久々に「読み食べ」した。
次男は「ダーウィンが来た!アフリカ編」を、
長男はなぜか漢字字典を読みながら、簡単なごはんを食べた。
(メニューは、ちょっと言えない笑)
わたしは届いたばかりの「真田信之」の本を。
お互いに、相手の本がちょろっと気になりながら、
自分の世界に没頭していた。


満たされたーーー。

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