子ども観察記+α

兄(9歳・小4)と弟(6歳・小1)の、日々の観察記録と、+αの記録です。

がんばりすぎ

昨日、午後久しぶりの友達と会った。彼女の近況をたくさん聞くつもりが、気がついたらわたしがしゃべり倒していた。(とても聞き上手な人なのです)

はーすっきりした、ほんとにありがとう!と言って別れた。本当にとりとめもないおしゃべりだったんだけど、帰り道に、むくむく元気を取り戻しているのを感じていた。

夜も熟睡して、今朝。

ゆうべ「宿題は朝やるー」と言って寝た兄くんが起きてこない。やり残しがあると必ず起きてくるタイプなので、気になって何度か起こしてみたけど起きないので、まあいっか、と思ってそのままにしておいた。

がばっと起きてきたのは7時すぎ。すでに半泣きだ。なんで起こしてくれなかったのーから始まり、昨日お母さんが宿題明日にしたらって言ったから!(←言ってない)とかいろいろ言いながら、手は書き取り練習をしている。

剣道の試合が近くて、昨日も居残り練習をして遅くなっていた。運動会間近で、暑い中、毎日練習している。今日は塾のテストもある。なんかいろいろありすぎて、キャパオーバー、みたいな感じなんだろう、と思った。(まあ剣道の前はたっぷり遊んでたんだけど、それはそれ。)

「もうやだー」と言って書き取り練習から離れ、ふとんに転がった息子のとなりに一緒に転がる。運動会の練習、毎日2時間もあるんだ。人工芝で暑いし、水飲み場混んでて飲めないし。なんか振り付け途中で変わるしさー。繰り言が続く。それをひとしきり、聞いていた。

「うーん、ほんとに、おつかれさん」とねぎらうしかない。宿題遅れて出します、ってお母さん一筆かこうか?と言ってみたけど「は?」って顔をされた(真面目・・・)。

息子はしばらくごろごろしていたが、「あ、もう時間」ときっぱり言って、宿題に戻って行った。朝ごはんは5分で食べて、時間になると弟たちを連れて出かけていった。

兄くんの小さい爆発を、受け止められてよかったな、と思った。明らかに昨日の友達とのおしゃべりが効いている。自分が聞ける状態だったから、「おお、そうかーうんうん」って言えたけど、ぱんぱんな状態だったら、いろいろ反応しまくっていただろう。

もしかするとそれは逆で、わたしが聞ける状態にようやくなったから、兄くんは気持ちを外に出せたのかもしれない。「あーもーつかれたーーー」って。ぱんぱんになってた「言いたいこと」は、わたしも兄くんもおんなじだったのだ。

がんばりすぎだよ、がんばりすぎ。泣き顔の兄くんに夫がかけていた声を思い出す。うん、ちょっと、がんばりすぎてたなあたしたち。